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Sveltia CMSの調査まとめ
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- nisyuu (にしゅう)
- @nishilyuu

Decap CMS(Netlify CMS)をしばらく使用してきたが、スマホレスポンシブに対応していないことや動作が安定しないため代替となるプロダクトを探したところ、Sveltia CMSというのを見つけた。
Sveltia CMSの主な特徴
Decap CMSとの高い互換性
- Decap CMSの設定ファイル(
config.yml)をそのまま、あるいは最小限の修正で利用できる - Decap CMSの開発が停滞気味であることから、その乗り換え先として開発された
- Decap CMSの設定ファイル(
軽量かつ高速
- Svelteフレームワークで構築されており、実行ファイルが非常に軽量(数百KB程度)
- 管理画面の起動や操作が軽い
Gitベース(データベース不要)
- コンテンツはすべてGitHubやGitLabなどのリポジトリ上のMarkdownやJSONとして保存される
- 別途データベースを用意する必要がなく、VercelやNetlify、Cloudflare Pagesとの相性が抜群
優れたユーザー体験 (UX)
- モバイル対応のレスポンシブな管理画面、キーボードショートカット、ドラッグ&ドロップによる画像アップロードなど、編集者がストレスなく使える工夫が凝らされている
積極的な開発
- Decap CMS(Netlify CMS)で報告された重大なバグから主要な機能リクエストまで、数百もの問題をす解決している
設定ファイルがDecap CMSのものと互換性があることから移行コストが低いことは、かなり良いポイントだと思った。
Decap CMSを使っていると気になる挙動の重さが軽減されるのも素晴らしい。
特にモバイルレスポンシブに対応していることは利用するに値すると思った。
現在(2025年1月16日)はベータ版だが、既に多くのサイトで利用実績がある。
2026年に正式公開を予定しているそうなので、その時に利用しようと思う。
Sveltia CMSの認証
認証機能はsveltia-cms-authというのがあり、認証を代行するサーバーは自分で用意する必要がある。